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【2007.04.19 Thursday 】 author : スポンサードリンク
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イタリア 小さなまちの底力
著者はイタリア建築・都市史の専門家。

画一化が進み、地方都市が元気がないと言われている日本にとって
ヒントになるかもという一冊です。
上京してから10年、年々人口が減少しているという地元の話を聞くたびに
出てきちゃった身にはわが身が責められますが・・・

個性を追求するイタリアでは、人数は問題ではない。
人口1万人をきる都市でも、おしゃれに豊かに
そしてグローバルに生活し、仕事している、というお話。

多いのがえらいのではない、
多いのが幸せなのではない、
少ないから不満なのではない、
少ないから不幸せなのではない、
と認識をあらためさせられました。
大小ではなく、満足度のキーワードは個性ですね。

というわけで、わが地元も人口の多寡を問題にするのではなく、
個性で輝いたらいいなああと遠く離れた都会から祈りつつ。。
【2007.04.19 Thursday 21:17】 author : hoshi-ai
| イタリア | comments(5) | trackbacks(0) |
仕事の悩みのほとんどが解消された(あとはやるだけ)
レビューというフォーマットがあったのですね。
まだまだブログビギナー

これを読んで救われました。
最近の仕事上の悩みのほとんどがすっきり解けました。
人に伝えるという部分と筋道がたった自分の考えを組み立てるという両方が解決。
上手にできる人とできない人がいるのではなく、トレーニングすれば自分も身に付くという事実が嬉しい。あとは実行するだけ。

何より好感がもてるのは、単なるコミュニケーションのツールやノウハウの紹介ではないというところ。
自分が心から伝えたいという嘘偽りない気持ちとそれに根ざしたメッセージがあり、
伝えたい相手がいて、間違いなく相手に伝わるようにするにはどうしたらいいのか、
という自分の気持ちの根っこの部分から大切にしてくれているので、とても素直に読めた。

意見というのは「問いに対する自分の答え」
自分の考えを掘り下げるのも、他人とのコミュニケーションでも、問いと答えとその理由を見つけることがスムーズさのポイント。

自分の考えを深めるには・・・
大きすぎる問題には自分が考えやすい小さな5W1Hの「Why」を探すこと。
問いを発見するトレーニング方法としては、新聞等を読んで他人の意見から問いを見つける
問いの幅を広げる方法としては、(個人→世界、過去→未来)と軸を広げること

他者とのコミュニケーションには
相手とまずは問いを共有すること
→問いがずれているとスタートがずれているからかみ合わない
スピーチの場合は、自分が伝えたいという動機をしっかりもった問いを選ぶこと
問いに対する自分なりの「決め」をして伝える
過去・現在・未来がつながる話し方をする(点ではなく、ベクトルで話す)
初対面の人とも、問いと答えと理由の観点から、その人にとって大切なことを把握できる
→相手の大事なポイントを理解し、理解していることを伝えると信頼関係が生まれる

問いと答えと理由を把握できると、他者のことも自分のことも理解できる。





【2007.02.17 Saturday 16:22】 author : hoshi-ai
| コミュニケーション | comments(1) | trackbacks(0) |
日本になぜキリスト教が根づかないか・・・
タイトル:「世界に誇れる日本人」
著者:渡部昇一
出版社:PHP研究所

一番おもしろかったのは、
宗教の融合をした、天才・聖徳太子。
日本の文明の核を作ってしまったというお話。

日本特有の宗教観、本地垂迹の土台を作ったのが、聖徳太子。
通常だと、新しい宗教が外から入ってくると
摩擦がおき、戦争がおき、
もとあった宗教が上書きされてしまうか、
新しい宗教がはねかえされる。
しかし、外国から仏様がやってきたときに、
仏様は日本の神様の外国での姿、
だから、神様=仏様
ということで非常に柔軟に受入れてしまった、と。
ほかの国ではおこり得なかった、
宗教の融合をしてしまった。
それゆえ、日本では宗教の衝突はおきにくい。
そして、1000年以上の昔の宗教=神道が上書きされることなく、
いまだに生きている、ということが現象がおこる。

しかし、日本人は本地垂迹によって、
柔軟に両立させてしまうので、古いものもいき続けることができるという。

古いものを残しつつ、新しいものを受入れるという心が
日本文明の核となり、様々なシーンでこの現象をみることができる。

天皇と幕府、とか。

ゆえに、日本で、キリスト教が根づきにくい、
というお話。

結構、日本人の特徴についてあたっているんじゃないかな〜っておもしろくってついつい読み進んでしまいました。


【2007.02.08 Thursday 17:31】 author : hoshi-ai
| 日本人 | comments(0) | trackbacks(0) |
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【2007.01.24 Wednesday 21:32】 author : hoshi-ai
| 日本人 | comments(0) | trackbacks(0) |